Wikipedia:井戸端/subj/Wikipedia:サンドボックスの長期間半保護について

Wikipedia:サンドボックスの長期間半保護について[編集]

元々、該当ページのノートで行うべき議論のはずですが、ノートについてもテスト投稿用のため、こちらに告知をかねて書きます。Wikipedia:サンドボックスについて、10日間の半保護を入れました。半保護ページの移動荒らしなどが昨今かなり酷く、複数回1時間程度の半保護を入れてました。それでも収まる気配がないこと。また最近の編集の過半が、荒らし目的の編集であることから、未登録利用者に開放するメリットを荒らし利用者の踏み台とされるデメリットが大きい状態と思いますので、拡張半保護導入までを想定して半保護を入れました。もっとも、本来の目的を守るべきとする意見もありましょうし、逆に半保護運用をしようとする意見もあると思いますので、意見有ればいただきたいと思います。--Taisyo会話2020年3月30日 (月) 08:56 (UTC)[返信]

まあ、踏み台が変わるだけとの意見も有るかもしれません。この提案の2ヶ月前にWikipedia:編集フィルター/提案で、他のページを含めた形での踏み台防止策の実施提案はしているのですが、実現不能の回答を含めて頂けてない状況です。--Taisyo会話2020年3月30日 (月) 09:00 (UTC)[返信]
  • コメント まず私見を述べます。サンドボックスを半保護してそこでの編集回数稼ぎを封じたところで、どのみち他のところで稼がれるだけだと思います(「踏み台が変わるだけとの意見」)。私は荒らしがブロックされた際、荒らしの投稿記録を確認して差し戻しをするのですが(「最新」は特に)その際、サンドボックスへの編集であれば差し戻す必要がないので、あまりWP:BEANS的に言いたくないけど、どうせ編集回数稼ぎをやるならサンドボックスでやっていただきたいとは思います(苦笑)。まあ別に編集稼ぎは10回だけですしあんま手間にならないから割とどっちでもいいんですが。ちなみにTaisyoさんご提案のフィルターに賛成、とだけ書いたのは編集フィルター自体が過疎っており、荒らし対策に役立つフィルターが2名の酸性がない、と言う手続論で停滞するのが嫌だったからで、「繰り返す」の条件式は正直わかりませんが、編集回数稼ぎにちょっとした編集をやられると発見はめんどくさいので、ああいったフィルターはあると助かります。ちなみにサンドボックスが編集回数稼ぎに使われるのを防止するのであれば、自動承認されていない登録利用者のサンドボックス編集をフィルターで弾けば、警告文で自身のサンドボックスへの誘導とかもできると思うんだけど結局のところ自動承認の要件は極めて緩いので、自動で荒らし目的を弾くのは不可能、と割り切ってます。と長々書きましたが、総括すると「半保護突破するような荒らしは仕様を知ってるから他のページで稼がれるだけで無意味であり、知らない本当の新人が使えなくなるから半保護は解除すべき」です。後余談ですが、「繰り返す」の判定ができるなら、投稿回数100回未満が移動を「繰り返した」(例えば1時間で3回以上とか)時に弾くフィルターが欲しいところですかね。--Q8j会話2020年3月30日 (月) 10:27 (UTC)[返信]